10 月
01

子どもたちに、楽しい出会いがいっぱいの商店街

Posted under 岡本ハウベス

“おしゃれな街”、“学生の街”と評されることの多い『岡本』ですが、
小さなお子さんのいるご家庭にとってはどうなのかなと思い、
目線を変えて歩いてみると、さまざまなことに気がつきました。

岡本駅周辺には幼稚園や保育園が点在しています。

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岡本商店街の東灘図書館に隣接している「本山保育所」

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岡本駅南口から100mほど東にある「光の園幼稚園」

 

たしかに岡本商店街では、
小さなお子さん連れの親子や、校区の本山第一小学校の子どもをよく見かけますね。

 

商店街にある「東灘図書館」に通う子どもも多いようです。
ほかにも界隈には、進学学習塾や英語教室、音楽教室などもたくさんあり、
おけいこや勉強に励む文化的な街と言えるでしょう。

また、1975年からこの地で親子を見守っている、街角の本屋さんもあります。

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JRの線路北沿いの児童図書専門店「ひつじ書房」
 30年以上前から変わらない、地域でおなじみの店構え。
学校帰りの子どもや、父兄、学校の先生や図書館の司書さんのほか、
全国から人が集まる書店です。

私もお店を訪ねてみました。
店内には、本棚いっぱいに絵本や童話が並べられていて、
その量に圧倒されてしまった私に、店主の平松さんがやさしく声をかけてくださいました。
 
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平松さんが選び抜いた絵本や童話がぎっしり!

「ゆっくり絵本を読んでみて」という平松さん。
いろいろと手に取ってみると、昔私が大好きだった絵本に再会したりして、
懐かしい気持ちでいっぱいになりました。

早いうちからの絵本の読み聞かせがもてはやされる時代ですが、
必ずしもそれがいいとは限らない、と言う平松さん。

生まれて3か月もたたない赤ちゃんに読み聞かせをしようと
相談に来られるお客様には、おすすめしないこともあるのだとか。

「子どものためにと、熱心な親御さんが多いのがよくわかります。
でも、他人が評価した情報を鵜呑みにして子どもに与えることは、
必ずしもいいとは思えません。
親御さん自身がじっくりと絵本を読んで選んでください、と声をかけます。
子どもに知識を与えるために読ませるではなく、
本に対してあたたかい印象をもってもらいたいから」
とおっしゃっていました。

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絵本は、子どもの手に届く高さに並んでいます

楽しいことは、遊びに発展して、それが自然と学びにつながります。
親も子どもも、本選びから楽しんでほしい」というとってもあたたかいお店。

こんな地域の人々に見守られて育つ子どもは、幸せだろうな・・・と、
商店街を行きかう親子連れの姿を見て感じました。

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